一般社団法人福祉キャリアセンター
子どもたちの「やってみたら、できた!」を応援する支援現場の実践体験
インターンシップ内容
インターンシップ中のお仕事
・職員の指導のもと、児童への個別支援(基本1対1)を体験
・タイピングやプログラミング活動(Scratch等)のサポート
・支援準備(PC設定・教材準備・ホワイトボード記入)
・活動後の振り返り・記録メモ作成
・支援記録の下書き(HUGシステム)※福祉事業所で使用する記録システム
・ケース検討会議への参加(週1回)
・就労継続支援A型事業所スタッフとの連携と見学
一日の流れ(例示)
10:00~ 出勤・準備
(PC確認、当日の支援内容の確認)
10:30~ 記録作成補助・事務作業
(前日の支援記録の整理、下書き作成)
※児童の様子や支援意図を振り返り、支援の視点を学ぶ
11:30~ 支援準備・打ち合わせ
(当日の支援内容の共有、教材確認)
※児童一人ひとりの特性や配慮点の共有
12:00~ 休憩
13:00~ 個別支援①(児童1名)
・課題活動(約1時間:タイピング・プログラミング等)
※理解度に応じた声かけや支援方法を実践
・自由時間(約1時間:コミュニケーション支援や見守り)
※関係性構築・安心できる関わりの体験
15:00~ 振り返り・記録メモ作成
※児童の行動の背景や関わり方を整理し、支援の意図を言語化
17:00~ 個別支援②(児童1名)
・課題活動(約1時間)
・自由時間(約1時間)
※1日の経験を活かした関わりの実践
19:00 退勤
※作成した記録は職員が確認・修正を行います。
会社について
一般社団法人 福祉キャリアセンターは、「喜ばれる喜びの創造」を理念に掲げ、障害のある児童を対象とした放課後等デイサービスを中心に、発達支援および就労支援に取り組んでいます。
特に放課後等デイサービス「ProgrammingDay」ではタイピングなどのICT活動を取り入れ、思考力や問題解決力、自己表現力を育む支援を行っている点が特徴です。
一人ひとりの特性や成長段階に応じた個別支援を大切にし、児童たちが主体的に考え行動できる力を育てることを目指しています。
また、職員同士の情報共有やチームでの支援体制を重視し、安心して利用できる環境づくりに取り組んでいます。
さらに、就労支援事業では実務を通じたスキル習得の機会を提供し、将来的な社会参加につながる支援を行っています。
福祉とICTを組み合わせた実践的な取り組みを通じて、地域と連携しながら、利用者一人ひとりの成長と自立を支えています。

【インターンシップ期間の一週間の流れ(例示)】
月:オリエンテーション・見学・支援理解
(事業所の役割理解/児童の特性や支援方法の基礎理解)
火:個別支援補助・関係づくりの実践
(コミュニケーション支援の基礎)
水:個別支援実践+記録作成・フィードバック
(関わりの意図を意識した支援/記録の書き方を学ぶ)
木:個別支援実践+記録作成・振り返り
(児童の行動背景の理解/支援の工夫・改善)
金:ケース検討会議参加・チーム支援の理解
(情報共有/支援方針の考え方)
最終日:成果発表・総合フィードバック
(学びの整理・言語化)
【Q&A】
【Q1】ITやプログラミングの知識がなくても参加できますか?
【A1】はい、専門的な知識や経験がなくてもご参加いただけます。
大学1〜2年生など、これからスキルを身につけたい方も歓迎しています。
インターンでは職員のサポートのもと、基礎的な内容から関わっていただくため、未経験の方でも安心して取り組める環境を整えています。
【Q2】パソコン操作に自信がなくても大丈夫ですか?
【A2】はい、大丈夫です。基本的な操作から丁寧にサポートしますので、パソコンに不慣れな方でも少しずつ慣れていくことができます。
無理のないペースで取り組める環境です。
【Q3】未経験でも業務についていけますか?
【A3】はい、問題ありません。初日はオリエンテーションや見学を通して業務の流れを理解していただき、その後も段階的に業務に関わっていただきます。
早い段階から実務に触れながら経験を積めるため、「まずはやってみたい」という方にもおすすめです。職員が随時フォローを行うため、安心して参加いただけます。
【Q4】コミュニケーションが苦手でも大丈夫ですか?
【A4】はい、大丈夫です。大学に入ったばかりで対人経験に不安がある方も安心してご参加いただけます。
児童との関わりは一人で対応するのではなく、職員と一緒に行います。無理に話すことを求めるのではなく、少しずつ関わり方を学んでいける環境です。
【Q5】どんな学生が参加していますか?
【A5】ITや福祉に興味はあるものの、まだ具体的な進路が決まっていない学生の方が多く参加しています。
「何から始めたらいいか分からない」という段階の方でも、安心して参加できる環境です。
【Q6】大学1〜2年生の早い段階から参加するメリットはありますか?
【A6】はい、あります。早い段階から現場を経験することで、自分の興味や適性を見つけやすくなります。
また、その後の学びや就職活動に向けて準備を進めやすくなる点も大きなメリットです。
<タイプ3でのご参加について>
【Q7】自分に向いているか分からないのですが参加しても大丈夫ですか?
【A7】はい、大丈夫です。本インターンは「適性を見極める場」としての参加も歓迎しています。
実際に現場を体験しながら、自分に合っているかどうかを考えることができるため、進路選択の判断材料としてご活用いただけます。
【Q8】他のインターンと比べて、このインターンの特徴は何ですか?
【A8】福祉とICT(タイピングやプログラミング)を組み合わせた支援に関われる点が特徴です。
単なる体験ではなく、支援の意図や関わり方まで学べるため、「なぜその支援を行うのか」を理解しながら実務経験を積むことができます。
【Q9】このインターンは就職活動や進路に活かせますか?
【A9】はい、活かせます。実際の支援現場での経験をもとに、具体的なエピソードとして自己PRや志望動機に落とし込むことができます。
また、振り返りやフィードバックを通じて自分の強みや課題を整理できるため、就職活動にも役立つ内容となっています。
さらに、インターンをきっかけにアルバイトや就職につながったケースもあり、進路に関する相談も可能なため、将来のキャリアを考える機会としてもご活用いただけます。
【求める人物像】
・児童と関わることが好きな方
・前向きに学び、成長しようとする姿勢のある方
・児童と一緒に楽しみながら関われる方
プログラミングスキルだけでなく、児童たちと遊びや活動を通して学びを共有できる方を歓迎します。専門的な知識以上に、児童に寄り添う姿勢や丁寧な関わりを大切にしています。
「教える」のではなく「一緒に成長する」という気持ちで関われる方をお待ちしています。
募集要項
タイプ2
キャリア教育
タイプ3
汎用的能力・専門活用型
インターンシップ
※基本は上記事業所での勤務となりますが、より深い学びのため他事業所での活動を経験していただく場合があります。
10:00~19:00 (休憩1時間)
週2日休み(日・祝、他1日)
・児童一人ひとりの「得意」や強みを見つける関わりの実践
・支援の工夫や気づきを振り返り、職員へ共有
・タイピングやプログラミングなどICT活動のサポート体験
・記録や振り返りを通して支援の考え方を学ぶ
・最終日に学びや気づきをまとめて発表
車・バイク・自転車可
交通費規定有/月5,000円まで
ホームページ
オフィスカジュアル
タイプ2にご参加ください。
※基本は上記事業所での勤務となりますが、より深い学びのため他事業所での活動を経験していただく場合があります。
大学院1.2年
全学部全学科(教育・福祉・情報系歓迎)
10:00~19:00 (休憩1時間)
週2日休み(日・祝、他1日)
・児童の「得意」や強みを引き出す関わり方の実践と考察
・個別支援の工夫についての提案(職員への共有)
・ICT活動(タイピング・プログラミング)支援の習得
・支援記録や振り返りによる課題整理
・最終日に支援内容・気づきについての発表(プレゼンテーション)
車・バイク・自転車可
交通費規定有/月5,000円まで
ホームページ
オフィスカジュアル
【就業体験について】
●1日目
・オリエンテーション(法人概要・事業説明)
・事業所見学、支援内容の説明
・活動見学
●2日目 ~9日目(実務)
(放課後等デイサービスでの児童支援)
・タイピング・プログラミング(Scratch等)の活動支援
・児童への1対1の個別支援
・活動準備(PC確認・教材準備・ホワイトボード記入)
・活動の振り返り支援・記録作成補助
・支援記録の入力(HUGシステム)※福祉事業所で使用する記録システム
・A型事業所スタッフと連携した支援場面の観察・補助
・ケース検討会議への参加(週1回)※現場職員の指導のもと、実際の支援業務(就業体験)に携わります。
●10日目
・成果報告(プレゼンテーション・振り返り)
・フィードバックの実施
【指導について】
本インターンシップでは、プログラミング支援や利用者対応について、基礎から段階的に学びながら、実際の支援業務を通じて実践経験を積むことができます。
各活動後には振り返りの時間を設け、支援の中での良かった点や改善点について具体的なフィードバックを行うため、「なぜその関わりが良かったのか」を言語化できる力を身につけることができます。
また、利用者との関わり方や安全面への配慮についても、現場職員が具体的に指導を行うため、未経験の方でも安心して取り組むことができる環境です。
疑問点や不安についても随時相談できる体制を整えています。
さらに、日々の振り返りやケース検討会議への参加を通じて、支援の考え方を深めるとともに、自身の関わりを整理しながら実践力を高めていきます。
実際の経験をもとにしたエピソードは、自己PRや志望動機にも活かすことができます。
インターンシップ終了時には、担当職員より総合的なフィードバックを行い、今後の成長やキャリアに活かせるポイントをお伝えします。
【実施時期要件】
大学3.4年
大学院1.2年
【プログラムの趣旨(目的)】
本インターンシップは、放課後等デイサービスにおける児童支援の現場を通じて、支援職として必要な視点や関わり方を実践的に学ぶとともに、自身の適性や強みを明確にすることを目的としています。
タイピングやプログラミングなどのICT活動を取り入れた支援に関わることで、児童への具体的な関わり方やコミュニケーション力を身につけるだけでなく、福祉×ITという分野での実務経験を得ることができます。
また、児童の特性や状況に応じた対応を繰り返しながら、振り返りを通じて支援を改善していく経験を積むことで、自分の関わりを言語化し、今後の就職活動に活かせる力を養います。本プログラムを通じて、対人支援に必要なスキルを高めるとともに、将来の進路選択に活かせる実践的な経験を得ることを目指します。
【就業体験を行う際に必要な(求められる)能力】
・児童と関わることに興味・関心があること
・特性に応じたコミュニケーションを取ろうとする姿勢
・物事を前向きに捉え、学ぼうとする意欲
【当該年度のインターンシップ実施計画】
夏休み時期(8~9月):2名
春休み時期(2~3月):1~2名
【インターンシップ実施に係る実績概要】
●2024年度
8月:2名
2月:1名
【採用選考活動等の実績概要】
公表なし
※採用活動開始以降に限り、インターンシップを通じて取得した学生情報を活用します。