広島市役所 （都市整備局 都市機能調整部 紙屋町・八丁堀地区活性化担当）

【Q&A】

【Q1】服装はスーツですか？
【A1】服装は派手過ぎず、カジュアルすぎなければ自由です。

【Q2】職場の雰囲気を教えてください！
【A2】現在、７名の職員が在籍しています。20～50代の幅広い年齢の職員が活躍しています。

【Q3】インターンシップでどのような力が身につきますか？
【A3】まちづくりを進めるためには、庁内外問わず、多くの関係者との調整が必要となってきます。
インターンシップでは、関係者との調整業務に携わっていただくため、折衝・調整能力が身に付きます。

【求める人物像】

・物事を前向きに捉えることができる方
・人と話すことが好きでコミュニケーションを大切にできる方
・固定概念にとらわれず、柔軟なアイデアを考えることが好きな方
・関係者と協力・協働しプロジェクトを推進することを楽める方

【メッセージ】

これからのまちづくりは、行政だけでも、民間だけでも成り立ちません。
現場では各関係者（民間企業等）と連携しながら、広島の未来を形づくる取組を推進しております。
本インターンシップでは、公民連携のリアルな現場に触れて、行政や民間の力の引き出しからを学ぶことができます。
「公務員志望だけど、民間の視点も持ちたい」
「民間志望だけど、広島市のために働きたい」
「生まれ育ったまちに貢献する仕事をしたい」
そんな思いを持つ方にとって、官民両方の視点から、まちづくり推進のための橋渡し役として大きな経験を得られる機会だと考えています。
“今のままで十分”と思うのではなく、もっと魅力あふれる広島の姿を公民連携し一緒に描きたい方をお待ちしています。
是非参加いただき、一緒に仕事を楽しみましょう！

【参加学生の感想】

会計室の業務のみならず、広島市のDXの方針や、市役所全体の働き方について学ぶことができました。
市民に寄り添った業務の重要性を実感し、自身の役割についても深く考える機会となりました。
実習を通して対人能力や積極性が養われ、自己成長に繋がる貴重な経験となりました。
（広島市役所　会計室出納決算係）

本インターンシップへの参加を通じて、働くことに対する意識が大きく変わりました。
実際の業務を経験する中で、働くことの輪郭がより鮮明になり、気づけば、またここで働きたいと強く思うようになっていました。
この経験は、まさに私の人生に新たな道を示す出会いとなりました。
（広島市役所　安佐南区役所　農林建設部地域整備課）